春一番の風

 東京にはもう春一番が吹いたらしい。春一番と言えば、1971年から1979年まで大阪の天王寺公園で行われていた音楽のイベントがある。この模様はCDで各年ごとにリリースされているのだが、1972年だけは風都市(70年代前半に東京・関西で新しい音楽の在り方を企画し、運営していた人々の集まりで、はっぴぃえんどなどが在籍したレーベル)が10枚組みで自主制作盤をつくり(一般に市販されたかどうかは不明)、300セットだけ出している。製作に携わった岩井宏の話だと、はじめは200セットにする予定が申し込みが多くて500セットにするつもりだったそうだ。しかしトラブルで300セットで打ち切ったとの事。とくにこの10枚組みは中古市場では15万円以上のプレミアがついているそうなのだが、34年ぶりに当時のまま10枚組みでCD化されることになっていて、アーティストもはっぴぃえんどをはじめ遠藤賢司、高田渡、友部正人、乱魔堂、西岡恭蔵などとスゴイ。これは買わなきゃソンだろう、特にフォークマニアの俺にとっては。
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by wantmorebeer | 2006-03-09 22:07


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